雪煙の遠見尾根
相変わらずの昔写真です
この日は快晴のはずが尾根に出ると雲?
いや 強風に舞い上がる雪煙なのです
雲のような印象ですが細かい氷の粒で
体をたたかれ痛い
予定ルートは正面のピークを左に巻いていくのですが
視界が確保できず 雪庇も多い場所
低体温症にも警戒して引き返し 風の来ない斜面にテント設営 翌日に備える
アルバム: 山
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コメント (13)
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自然の猛威を感じます、、、
いつも単独行で危険ではないのですか、、、
厳しい大自然の前では人は無力ですね!2020年3月16日 17:45 モンプチ (169)
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厳しい寒さが伝わってきます。
2020年3月16日 18:38 みえこ55 (28)
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遠見尾根から五竜岳を目指されたのでしょうか??
1月末の五竜岳ですから
熟練者でないと登れませんね。2020年3月16日 19:26 ヨッシー (39)
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寒がりなので、寒さを想像しないように観賞します。(;^_^
2020年3月16日 20:08 waterwolf3b (9)
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さえぎるものの何もない尾根!相当な雪煙・・想像できない世界です〜〜。
こんな所にテント張る! そんな場所あるのかな〜〜テントを張るのも大変!
見るのはとても美しく感動の山写真です。ふるえる樹木たちも必死に戦ってますね^2020年3月16日 22:16 kei (110)
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モンプチさん ほんとうに自然の力はすごいですね
でもそんな片鱗にでも触れてみたくなることもあるんですよね2020年3月16日 22:57 風 (6)
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みえこ55さん標高の高い山の天気は急変したりして怖いので
進みません 事故を起こせば周りに多大な迷惑がかかりますし2020年3月16日 23:01 風 (6)
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ヨッシー さん この時期の五竜はとても雪深く
遠見尾根から登った痕跡は見当たりません
わたしは西遠見あたりから赤く染まる鹿島槍や五竜を
見るのが目的でした
しかし昼間はスノーシューでも潜り進めません
山スキーのほうが安全と思います2020年3月16日 23:07 風 (6)
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waterwolf3bさんは南の海が好みですよね^
行動中は寒さは感じません
あまり着こむと汗をかき危険です
もっとも山のインナーは濡れても蒸気として蒸発させ
冷たさを感じません2020年3月16日 23:12 風 (6)
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kei さん後退しながら風の防げる地形を探します
もちろん雪崩の起きない場所を
風の強いときはテントの入り口を風下にしてバックパックを重りにして
飛ばされないように設置します
四隅の固定用の紐はビニール袋に雪を詰め込み埋めます
凍り付いてテントは飛ばされません2020年3月16日 23:16 風 (6)
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凄い雪煙ですね。先月,蔵王でも氷点下15℃以下の雪煙を体験しました。
2020年3月17日 17:03 みちのく三流写真家 (155)
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みちのく三流写真家さん極寒でしたね
気温マイナス15度で風速10mでしたら体感温度 −25度になり
相当きつくなりますね2020年3月18日 21:14 風 (6)
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単独登攀
山が大好きだったんですね。
後の言葉がでません。2020年4月11日 17:31 カノン (13)
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