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Nov12#最愛第5話映画の様な最終話の様なエンディングに日本列島号泣(TT)「それぞれの “最愛” という感情がたかぶり、そしてすれ違ってしまった」「繊細な演出、丁寧な伏線考察しながら今クール最高」

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写真: Nov12#最愛第5話映画の様な最終話の様なエンディングに日本列島号泣(TT)「それぞれの “最愛” という感情がたかぶり、そしてすれ違ってしまった」「繊細な演出、丁寧な伏線考察しながら今クール最高」

写真: 12.1Xmas month,So very cute speaking&Friendship brother smile lovely best Movie石田ゆり子預かる子猫元気鳴き声兄貴参加爆笑 写真: Nov12#最愛第5話映画の様な最終話の様なエンディングに日本列島号泣(TT)空。キャスト演技スタッフオリジナル脚本演出ロケ4ヶ所カメラ他全てが本気で作られた近年ドラマで最高峰吉高由里子松下洸平代表作

吉高由里子は昔から大好きです誰が何と言おうと世界が敵でも。庶民から特に女性からは好き嫌いが激しい女優さんですが、Twitterやオフの素顔の天真爛漫さ。ドラマを成功させようと毎ドラマの共演者と仲良くなろうとさらけ出す笑わせる優しさ。霊が見える人。月が好きな人。女優よと偉ぶらない気取らない。暗さからくる明るさ。庶民派。大好きです。

このエンディングシーン。最愛の唯一の弟が連行され、号泣…ここまで崩しきれる、役柄になりきれる、視聴者を号泣させる、吉高由里子ならではのシーンです。
そこへスタッフのプロ作り。ドアップへズームしていくカメラワーク、スロー再生、BGMに宇多田ヒカルの切ない歌声。まるで映画です。しかも洋画の様な高クオリティ。安い軽いドラマ・邦画が多い昨今…コロナ禍だからお金もなく制約も厳しくロケも大きく展開できず…ただでさえ若手俳優らが下手すぎるイケメンさが気持ち悪すぎる、ありえない軽い恋愛ドラマ。
TVを観ない人が、増えるのは当然で。バラエティは狙ってるのか如く、視聴者を煽って怒らせるほどつまらない。ニュースはNHKまでも“洗脳・偏向報道“政治はメディアをも平気で中国の様に、コントロールし、嘘も正義だ、命より金。ワクチンまみれで死んでも責任・因果関係もとれない、庶民は死んでも構わない。本当に狂った世の中に変貌した。通院先の一つもクレイジーに変貌し、脅される日々。

TVはいらない。逃げる計画がある、つまらない酷すぎる洗脳偏向報道ニュースワイドショー番組だらけ、日本のTVは終わったそう思っていた。壊れかけTV買い換えるなら要らない、買うなら激安中国で32“でいい。しかし…
きょうとうとう“改造計画第200弾“スタートさせた。TVのため。最愛吉高由里子のため。
ラジオだけでくたばった身体で聴いた、とても染み入る近い存在だった。
TVはいる。上質番組がこの最愛の様に徐々に増えてきた。Eテレでの生きる死ぬ差別や障害者特集も勉強になる。クラシック番組もB&Wスピーカーからショパンが鳴く。岩合光昭の世界ネコ歩き、25分verで再放送しだした。岩合光昭とそのにゃんこ最高。テレ東の懐かしい名画。
…番組を選べば少なくとも上質番組がある。

TVは動きにくい自分にとって必要。ただ番組を選ばないと滅びる。TVまでも自分で生き抜かねばならなくなった、ラジオ代わり垂れ流しさえ内容が危険で知らずに洗脳される仕組み、できなくなった。つまらないくだらない、危険なニュースワイドショーなど鵜呑みはやめて。TVの世界でもとうとう“自分で選択、生きるか死ぬか“

この腐った世界で。TV業界も安く危険になった業界でも吉高由里子は、ドラマのTBSは、生きていた。
吉高由里子さんは、きちんと仕事を選んでいる。ドラマのオファーもきちんと内容を納得したドラマに出演、命がけで演じている。この最愛も当初は期待されなかったが、回が増すにつれ内容も濃くなり毎回エンディングが最終話の様なクオリティでかつ次回へ手を差し伸べる。凄まじいドラマです。出演するのも命がけで多忙の中でも演じるのもこのドラマが素晴らしいと悟ったからでしょう。
ここまでの表情をさらけ出せるのは、もはや素人が他人へすら見せるのも簡単ではない素顔・号泣・本質です。それを大勢のスタッフに囲まれながらカメラが接近する中で…凄まじい俳優、もはや映画です。

繊細な演出、丁寧な伏線考察しながら何度も楽しめる今クール最高のドラマは「最愛」!2021.11.18
「ドラマがあれば生きていける。
…登場人物の瞬きさえも見逃したくないこのドラマ。
静かなように見えて激しく感情があふれ出るシーンは「手」と「指先」がとても印象的です。顔や言葉よりも感情を雄弁に語るそれらは、本当に美しい。
先週の第5話だと、バスの中で梨央が昔を思い出しながら優(高橋文哉)の頭をなでるシーンが強く印象に残りました。
「姉ちゃんが優のことずっと守る」という約束を果たすことが出来なかった後悔。そして、これからは離れていても守るという梨央の決意と、優の幸せを祈る優しさがにじみ出ていました。
…あと、スローモーションの使い方、ずる過ぎませんか。止まらなくなるので書くシーンは一つだけにしておきますが、何より優が移送されていくところ……! スローになったことで、梨央が優だけを見ていて(引き留める大輝のことが1ミリも目に映っていない!)、大輝はずっと梨央のことを見ている“目線の合わなさ”が、より切なさを際立てていました。…」
https://crea.bunshun.jp/articles/-/33629

吉高由里子『最愛』真犯人の殺害動機に隠された “最愛” の相手は誰なのか?2021.11.19
「それぞれの “最愛” という感情がたかぶり、そしてすれ違ってしまった先週放送の『最愛』(TBS系)第5話。事件の真犯人は不明なままだが、真犯人の動機もまた、“最愛” の人のためなのではないだろうか?
…吉高由里子や松下洸平らの “最愛” が交錯する…」
https://smart-flash.jp/entame/163854/

吉高由里子 ツイート 11.19
「皆さま
こんにちは
やってきましたよ金曜日
今日ね
7話撮影しててね
今日ね
6話放送するのね

お気付きだろうか…

そうなの
◯◯◯◯
こんな顔して必死こいてるの(TT)

さてさて
写真はとある夜の大輝と
なんか血色悪い?
今夜の最愛も盛り沢山よ
10時から
あなたの1時間私にください」
『吉高由里子 販売作品一覧』
https://twitter.com/y4uk/status/1462090803317075968

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