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写真: LOVE_Being and Nothingness 写真: lunarainbow (月虹)

¶この画像を用いた記事『〜愛の機微〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓

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コメント (4)

  • canary

    ハート型の顔が、光を見つめているようですね。
    その光が白く光る水に見えます。
    色がとても美しい画像ですね。

    2019年11月29日 18:54 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。

    見つめている<白く光る水>は、二人の間に生じるそうあってほしかった<愛>の世界のイメージでしょうか。

    お互いに愛しているのに、明るく楽しい二人だけのハッピーな<愛の島>とはならずに、なぜか心に過ぎる淋しさを払拭できないというネガティブな想いに捉われる<愛の孤島>という関係に留まってしまっている。

    そんな<愛>のかたちもあるのを表現できていればよいのですが…。

    2019年11月30日 07:28 トロイ (2)

  • canary

    今日、ちょうど録画しておいた映画「男と女」を見たんです。
    テーマ曲はあまりに有名ですから知ってましたが、映画は初めて見ました。
    退屈かな?と思いながら見始めましたが、映像の作りがおしゃれで、主演のアヌーク・エーメが洗練された美しさで、よかったです。
    この映画にも、「愛しているのに心に過ぎる淋しさ」が描かれていたと思います。
    まさに、ただ楽しいだけではない、大人の繊細な感情や愛の形を感じました。

    2019年12月1日 20:54 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    映画「男と女」、懐かしいです。


    監督:クロード・ルルーシュ

    音楽:フランシス・レイ


    フランスの映画史に残るヌーベル・ヴァーグの傑作のひとつですよね。

    アヌーク・エーメも魅力に溢れていました。


    いま思うと、当時の映画には、教えられるものがたくさんあったと思います。

    2019年12月2日 07:34 トロイ (2)

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