ヘルプ

  • 4
  • 394

写真:

写真: 夜の『きになる電車』

四ツ目通りと交差する踏切を通過して、終点・曳舟駅へ向かう東武亀戸線8000系。

東武8000系電車は1963年から1983年の20年にわたり、712両が製造されたそうで、私自身の印象としては子供の頃、東武東上線池袋駅を当時活躍していた7300系(7800系かもしれません?)とともに、セイジクリーム色の車体で発着していた…と言うのもありますが、高校時代に同級生の実家へ、他の同級生の友人とともに泊まりへ行くため、伊勢崎線で乗車していた印象のほうが強いです。

その後に導入された新型車両の登場もあって現在、東武線で都内での活躍が見られるのは、亀戸線と大師線の2路線のようです。

『昭和』に登場した電車で、私の高校時代のメインが『平成』で「乗り物好き」にも拘らず、初めての撮影が『令和』だった私です(^_^;)

アルバム: 公開

お気に入り (4)

4人がお気に入りに入れています

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。